ロイゼミ
今後の開催予定セミナー
M002
10・11/ 10
デザイン・マーケティング
- 日時
- 2017年 10月10日 16:30 〜 18:00
- 2017年 10月11日 18:30 〜 20:00
- 会場
- 本町・カーニープレイス館 9F(大阪市西区阿波座1丁目6-13 カーニープレイス本町ビル)
- 講師
-
Juho Viitasalo(プロペックス株式会社 チーフデザイナー)
日本インダストリアルデザイナー協会 JIDA 会員
フィンランドで生まれ、現在は日本に滞在。スウェーデンやデンマークにも滞在経験があり、北欧の伝統工芸からインスパイアされた先進的かつ繊細なデザインが特徴です。北欧の感性を残しつつ、日本だけで無く豊かな国際経験がある彼の日本を理解した上での洗練された北欧デザインには定評があります。
フィンランド航空、NASA(アメリカ航空宇宙局)、ボルボ・カーズ・ジャパンなどでライフスタイル製品から航空・宇宙用工業製品まで幅広いプロジェクトを手がけ、また化粧品及び食品のブランディングやパッケージデザインなど多岐に渡り活躍しています。最近では、3Dプリンティングやプロダクトデザイン、ブランディングなどの講演を行っている。
K002
10・11/ 10
財務 [2]
- 日時
- 2017年 10月10日 18:30 〜 20:00
- 2017年 10月11日 16:30 〜 18:00
- 会場
- 本町・カーニープレイス館 9F(大阪市西区阿波座1丁目6-13 カーニープレイス本町ビル)
- 講師
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大島 厚(合同会社 リライオンパートナーズ 代表)
1989年に国内証券会社就職、一貫して国内企業を対象とした投資銀行業務に従事。後に、シュローダー証券並びに、クレディ・スイス証券において資本市場部ディレクターとして主に株式関連の投資銀行業務に関するマーケティング、ストラクチャリング及び執行に携わる。その間、日本法人における取引審査委員を務めると共に、投資銀行部門の採用チームを率い採用活動を統括。米国系証券会社日本法人のマネージングダイレクターを務めた後、英国ヘッジファンドのパートナーとして経営に参画。日本法人の取締役兼COOとして経営戦略及び組織を再構築しリーマンショック後の大幅な業容拡大を遂げる。
最近では、若手ビジネスマンを対象としたプライベート・ビジネスゼミナールを主催。また、その他事業の経営に携わる。
H002
24・25/ 10
コンフリクト・マネジメント [2]
ヒトを育てるセミナー
- 日時
- 2017年 10月24日 16:30 〜 18:00
- 2017年 10月25日 18:30 〜 20:00
- 会場
- ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー8階(大阪市北区梅田2-2-2)
- 講師
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鈴木 豪(株式会社 Ungap 代表取締役)
京都大学へ入学後、3回生の時にカナダへ渡り、ウィニペグ大学数学統計学部に入学。この時、コンフリクト・マネジメントと出会う。言葉のハンデを乗り越え首席かつ、わずか3年で卒業。これらの成績に対してカナダの国王にあたるカナダ総督よりメダルを授与される。卒業後、オタワ大学大学院経済学部にて修士号取得。国連でインターンを経験した後、カナダ最大の国際NGOに所属し、コンフリクト・マネジメントの手法を活かし、コンケン大学の地域経済活性化センターの立ち上げのためタイに赴任。タイ全国のNGOを支援するために外資系企業からの資金調達を担当。帰国後、コンフリクト・マネジメントが現在の日本企業に不可欠と実感。普及することに尽力中。米国で高い評価を受けているビジネススクールであるメンドーザ・カレッジ・オブ・ビジネスのコンフリクト・マネジメント・プログラム修了。英検1級 TOEIC 990点満点。
B002
24・25/ 10
ブランド・マーケティング [1]
- 日時
- 2017年 10月24日 18:30 〜 20:00
- 2017年 10月25日 16:30 〜 18:00
- 会場
- 本町・カーニープレイス館 9F(大阪市西区阿波座1丁目6-13 カーニープレイス本町ビル)
- 講師
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宮野 隆聖(プロペックス株式会社 代表取締役)
1998年より会社経営を始め、2003年には自動車売買のフランチャイズ本部を設立。企業コンセプトの立案やロゴ開発を含め、組織作りを中心にブランドマネージメントの成功により3年で年商220億円を超える企業へと成長させた。経営のトータルサポートを行う為、2006年に経営コンサルタントとプログラマー、デザイナー等を集めた強力なエキスパート集団であるプロペックス株式会社を設立。今迄700件を越える経営コンサルティングやブランディングを行い、お客様の商品やサービスの売上を数倍から数十倍にしている。
企業の価値をお客様の価値観と合わすため、尖ったブランドコンセプトを言葉とデザインでわかりやすく表現し、顧客接点を効果的に整えることが得意な異色のブランド・プロデューサーである。